子供の虐待死

子供の虐待死

最近自分の子供を虐待で死なせるっていうニュースをちらほら聞くようになりました。

先日も滋賀県に住む4人の子供を出産しているお母さんが、子供を死なせたというニュースを見て驚きました。

希旺(ねお)ちゃんという2歳に満たない子供が肺炎を起こしていたそうです。

熱もあったのに治療をしに病院へ行ったわけでもなく、お母さんは実はインターネットのチャットをずっとしていたという話です。

そして希旺ちゃんは死んでしまったんです。

保育園に通報したのもなんと死亡推定時刻の翌日だったとか。

保育園の先生方がお母さんに熱があるから病院に行った方がいいと忠告していたそうです。

亡くなった希旺ちゃんは発見当時おむつも汚れたままの状態だったそうです。

また、十分な食事を与えてもらってなかったってことのようで体重が9キロしかなかったそうです。

このお母さんは4人子供を出産していました。

ですが、長男は家のベランダから転落して亡くなっていますし、3男は希旺ちゃん。

4人目は病気で生まれてすぐに亡くなっていて、二男は今施設で保護されているそうです。

父親とは離婚しているそうで、お母さんと3人の子供たちで暮らしていたそうです。

チャットにはまっていて昼夜逆転の生活だったとどこのニュースでも報じられていますね。

なので、食事や育児は放棄されていたんでしょうか。

長男がなくなった時に相当のショックをうけていたそうで、それからチャットにはまっていってしまったと供述しているそうです。

確かにチャットはのめりこみやすいです。

だれかとつながっているって思えますからね。

そこに彼女は安心感と安らぎを求めていたのかもしれません。

他にも以前、2人の幼い兄弟が自宅で餓死して亡くなっていたっていうニュースありましたよね。

若いお母さんが外で遊んでばかりで、食事も与えず、汚れたままで。

亡くなる前にはきっと自分の尿を飲んで上をしのいでいたのではないかというニュースです。

なんともいたたまれない話で胸が痛くなりました。

育児って本当に大変です。

子供が多いと当たり前ながらもっと大変です。

でも、子供たちは望まれて生まれてきたんですよね。

中には仕方なく産んだっていうお母さんもいるでしょう。

それで愛情がもてずに虐待してしまうケース。

でも、それは親の勝手であって、子供が悪いわけじゃない。

自分の責任なんですよ。

親の勝手で子供の人生が決まってしまうなんて本当に切ないです。

子供は親を選べませんからね。

今本当にこういうケースが増えています。

昔はこんなニュースってあまりなかったんじゃないかな。

やっぱり一人で悩みを抱えていたり、相談したりサポートしてくれる人が身近にいないってことがポイントなんじゃないかなって思います。

一人でも虐待される子が少なくなってほしいです。

初めての役員は波乱万丈。

今でこそやたらめったら役員をやっている私ですが、子どもが幼稚園に入ったばかりの頃は、さすがにそうではありませんでした。

役員なんて面倒だよね、という周りの意見に同調し、できるだけ目立たないようにして役員にならなくていいように努力していた記憶があります。

あの、いや~な沈黙にも耐えられたのは、そういう人が隣にいたからで、まさか自分がでしゃばってやるなんて思いもしませんでした。

それが変わったのは、転勤で移動した先の息子の幼稚園。

誰もが平等に決めるだろうと思っていた役員だったのですが、暗黙の了解で、下の子がいない人がなる、と決まっていたんです。

前に住んでいたところでは考えられないことでした。

下に子どもがいようがなんだろうが、じゃんけんならじゃんけんで決め、それをひっくり返すことはなかったからです。

私以外に下に子どもがいなかったのはなんとたったの3人。

役員に必要なのは8人なのですから、逃れようがありません。

どうりで、事あるごとに「来年役員するんでしょ」と聞かれていたわけです。

やる気もないのにどうして、と思っていたのですが、ある日その理由がそういうことであるのを聞いて、あんまりだ、と思いかなり腹が立ちました。

だって私、まだ越してきて1年しかたっていなかったんですから。

不幸中の幸いだったのは、他の役員決定メンバーが、話の分かる人だったことです。

越してきたばかりの私に保護者会長をやらせるわけにはいかない、ということで、他の3人である程度決めてくれて、書記がまわってきたのです。

そして、4人以外は下の子の年齢が比較的高い人から選ばれました。

みんな子連れで参加するしかなかったんですね・・・。

それでも頑張ってやっているのだから、まぁ仕方ない、と思って受けました。

いわゆる、新役員を決定する総会の日。

ギリギリまで、子連れの4人は立ちませんでした。

そりゃ、他に誰かやってくれる人がいるならお願いしたいはずです。

それでも当然誰もいなくて、しぶしぶ引き受けてのスタートとなったのでした。

どうして役員をその場のくじ引きとかじゃんけんとかで決めなかったのか謎だったのですが、それは前年度の会長さんの意向だったのです。

なるほどなぁ、と思う話だったのですが、またそのうち書きますね。